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エモーション ウッド&メタル/ファーバーカステル
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2005/06/29(Wed)
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ファーバーカステルの鉛筆は、超高級品です。
1本130万円ぐらいするものもあります。 これは、そのファーバーカステル社のボールペン。 もちろんそんなに高いものじゃありません。 ただ、梨の木のボディの質感が気に入って使っています。 ![]() |
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緋色の習作/アーサー・コナン ドイル
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2005/06/27(Mon)
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恥ずかしながら、「シャーロック・ホームズ」・・・一度も読んだことがなかったのですね。
で、読んでみました。 ホームズってヤク中の嫌な奴なんですね。 英語のわかる人は、原書で読まないと・・・というのですが、違ったおもしろさがあるんでしょうね。 |
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Reading Baton
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2005/06/26(Sun)
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まおさん(冬の夜ひとりの旅人が)から、大命を受けまして、Reading Batonなるものを書くことになりました。
おふざけ半分のブロガーですが、たまには長い記事を書いてみましょうか。 ■ 質問(aruaru版) ◆お気に入りのテキストサイト(ブログ) これは難しいですね。結構たくさんあるので、とりあえずLINKにあるもの全部と言っておきましょう。 ◆今読んでいる本 「ローマ人の物語XI」塩野七生 1年に1冊ですので、1年掛けて読んでます。 「職人」永六輔 永六輔の語り口は、昔から好きなんです。 ◆好きな作家 あまり作家単位で読まないので、思いつくままに書いておきます。 ▼ロバート・B・パーカー「スペンサーシリーズ」のみ 他の作品は知りませんし、読む気もありません。 ▼山下洋輔のエッセイ これを読まない人は、人生の5%くらいを損していると思います。 ▼都築道夫 イキで、イナセな、時代小説と言えばこのひとです。 ▼ロジャー・ゼラズニー ちょっとひねたアメリカンヒーローが一杯いますよ。 ▼ガルシア・マルケス 「百年の孤独」は衝撃的でした。 ▼矢作俊彦 いくつになっても好きですね。 ▼坂口安吾 一時期、安吾ばっかり読んでいた時期もありました。ひとつの青春でしたね ▼コリン・ウィルソン 電波っぽいところも好きなんです。 ◆よく読むまたは、思い入れのある本 これも、そのときどきで変わっていくので、なかなか難しいですね。年代別に書いていきましょうか。 ▼10代の頃 井上靖「夏草冬濤」 矢作俊彦「死ぬには手頃な日」 夢野久作「ドグラ・マグラ」 バーナード・ショー「人と超人」 ▼20代の頃 山下洋輔「ピアノ弾きよじれ旅」 矢作俊彦「暗闇にノーサイド」 ガルシア・マルケス「百年の孤独」 ロバート・B・パーカー「初秋」 村上春樹「羊をめぐる冒険」 ▼30代の頃 塩野七生「海の都の物語」 澁澤龍彦「華やかな食物誌」 矢作俊彦「スズキさんの休息と遍歴」 ▼現在 塩野七生「ローマ人の物語」 都築道夫「なめくじ長屋シリーズ」 京極夏彦「巷説 百物語」 こうしてみると、年相応にジジ臭い趣味になっていくのがわかりますね。その時々で趣味が変わっていくのは、当然と言えば当然で、特にこだわりはありません。最近は小説から随分離れていて、新たに買うというより、買っておいて、読んでいなかった本を手に取ることが多いような気がします。 ◆この本は手放せません! 家族に、「邪魔くさい」「床が抜ける」「お金の無駄」などと悪態を吹かれつつも、捨てられない本の山、されど、本当に捨てられないかと言えばそうでもないのですね。売っている本は、また買えばいいわけで、強いてあげれば、絶版になった本、初版本、もらった本など・・・・・つまりは、内容に関係のない理由で捨てられないわけです。まあ捨てると言っても、ワタシの場合は近所の小さい公立図書館に処分を依頼するんですがね。そうすると、急に読みたくなったときでも、必ずその本はあるので、結構便利なんです。 ◆次にバトンを渡すヒト3名 なんだか、これが一番難しい質問のような気がします。 う〜ん・・・・・・・この際、優しそうな女性陣にお願いしよう! HALさん、ゆっこさん、ようこさん、どうか、おねがいします。 |
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小説聖書/ウォルター・ワンゲリン
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2005/06/25(Sat)
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翻訳小説を読むとき、どうしても避けて通れないのが「聖書」
作家は常識として引用しているのですが、こちとらクリスチャンでもなんでもない。 で、そのままバイブルを読んでも眠くなるだけなので、これです。 とりあえず、読んでおかなきゃならないものですから、ぜひどうぞ。 同じような系統のものに、パールバックのものもあります。 |
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900/ARAMIS
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2005/06/24(Fri)
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アラミスはおじさんのコロンです。
これをつけても恥ずかしくないのは、歳のせいです。 作る方は、若者向けを意識してるんでしょうが、歴史と伝統は致し方ありません。 ある女性に、似合うと言われて、複雑な気持ちになりましたね。 ![]() |
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女王陛下のユリシ−ズ号/アリステア・マクリーン
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2005/06/23(Thu)
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この本自体、とてもおもしろいものですが、この本を「読め!」と勧めてくれた友人の印象が強くて、取り上げてしまいました。
何しろ、150ページに及ぶ、ラストの一部始終を、一晩かけて語られたのですから、たまったもんじゃありません。 止めようにも、涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにした、身長185センチの酔っぱらいを、誰が、どうやって止めるのでしょう。 けれど、実際読んでみて、彼の描写の正確さに驚いたものです。 そして、私も泣きました。 |
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御家人斬九郎/柴田練三郎
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2005/06/21(Tue)
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百年の孤独/ガルシア・マルケス
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2005/06/20(Mon)
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マルケスがノーベル賞を取る前、ようやくラテンアメリカの作家が注目されだした頃に手にしたのがこれでした。
孤立した村に住む一族の物語なんですが、これがなんというか、訳のわからない不思議な世界なんです。 これは、ひとことでは表現しようがないですね。 お読みください。 |
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海の都の物語/塩野七生
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2005/06/19(Sun)
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突出した人物の出現を、千年間阻み続けたベネチアという特異な国の物語です。
なぜそんな国が、千年もの間地中海を制することが出来たのか、様々な面から検証をしています。 塩野という人は、歴史に色気を持ち込んだ人ですが、この本は珍しくそういうものを押さえています。 素材自体が作風に影響を与えたのでしょうか? ![]() |
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九百人のお祖母さん/R・A・ラファティ
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2005/06/17(Fri)
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「ホラー作家」ではなく「ホラ作家」です。
もちろん小説というものは架空の話なんですが、どこかでリアルを追求しているものです。 でもこの作家は、そんなことは意に介さず、ひたすらホラ話を書き続けます。 「ありえねえ」 なんて言わないでください。 ラファティは、読者に、その言葉を言わせたいのですから。 ![]() |
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信長/坂口安吾
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2005/06/15(Wed)
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安吾の小説の中でも、一番好きな作品のひとつです。
みずみずしい青春時代の信長が、安吾らしい豪快な筆致で描かれています。 特に蝮と呼ばれた斉藤道三との奇妙な交流は、本物の友情というものを垣間見せてくれます。 |
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バブルの歴史/エドワード チャンセラー
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2005/06/13(Mon)
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その昔、オランダに「チューリップバブル」というのがあったそうです。
球根が投機の対象になり、球根1個が、立派な馬車と同じ値段で取引されていたそうです。 バブルの発生原因はよくわからないのですが、これを読むと、バブルというのはどこにでも、同じように発生し、消えてゆくのだと言うことがわかります。 |
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鵺/花輪和一
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2005/06/12(Sun)
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巷説 百物語/京極夏彦
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2005/06/11(Sat)
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また、この本を読みたくなる季節が近づいてきました。
まだシリーズとしては続いていますが、やはり、はじめのヤツはおもしろいですね。 もともと怪談は好きなんですが、この作品は、また別の楽しさがあります。 又一、山猫回しのお銀、かっこいいですね。 ドラマは見逃してしまいました。 遠山景緒子のお銀、見たかったなあ。 |
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電脳なをさん/唐沢なをき
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2005/06/09(Thu)
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この、身も蓋もないセリフの数々・・・・
とくに、エロネタはもう、どうしようもないアホ台詞のオンパレード。 あまりにくだらなくて笑っちゃうものがあるとすれば、まさにこれです。 |
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羊をめぐる冒険/村上春樹
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2005/06/08(Wed)
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私にとっての村上は、ここまででした。
このあとは、どれを読んでも、うまいとは思うけれど、おもしろくはありませんでした。 丁度、「風の歌を聴け」から始まる3部作は、私の青春時代に重なります。 そういう時代に読むべき本だったのでしょう。 社会の一断面を、羊という形で示してくれたのでしょうね。 |
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ねらわれた学園/眉村卓
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2005/06/07(Tue)
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この作品は、薬師丸ひろ子の映画が有名ですが、私の場合はなんと言っても少年ドラマシリーズ「未来からの挑戦」!
当時、部活をさぼってテレビにかじりつき、翌日は、見られなかった人たちのために、教室でドラマを再現したものです。 中でもNという友人の熱演は、今でも記憶に残っています。 「関! 行くな!」 それに、紺野美沙子、小山セリノ・・・・かわいかったですよ。 |
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花男/松本大洋
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2005/06/06(Mon)
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ジャイアンツの四番と背番号3とを夢見て、ひたすら野球漬けの父親「花男」。
その花男を、冷ややかに見つめる、秀才の息子。 いいなあ、こういうの。 なんて言うのか、おバカな主人公って好きなんです。 |
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さかしま砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ/都築道夫
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2005/06/05(Sun)
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もう、都築道夫は「ニクイ」です。
「なめくじ長屋シリーズ」 「退職刑事シリーズ」 「顎十郎シリーズ」 どれをとってもかっこいい! 特にこの「なめくじ」は、非人という、被差別民達が、金持ちや権力者を手玉にとり、金を巻き上げるのです。 「懲らしめる」わけじゃないところが「ニクイ」じゃないですか! これが本物のヒューマニズムというものです。 江戸情緒あふれる描写も、いいですよ。 |
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アンバーの九王子/ロジャー・ゼラズニイ
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2005/06/04(Sat)
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ドカベン/水島新司
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2005/06/03(Fri)
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この漫画は、主人公がつまらない男なのに、脇役がみんな魅力的なために、逆説的に際だってしまうという、おかしな漫画です。
岩鬼をはじめ、殿馬、里中、土井垣・・・敵役に、雲竜、不知火、影丸、緒方・・・・ 個人的には殿馬が好きなんですが、やはりなんと言っても岩鬼でしょう。 たぶん水島も、岩鬼が一番好きだと思います。 違うんですよ、愛情が。 その後、続編とも言える作品がいくつかできました。 ひとつは、水島漫画のオールスター「大甲子園」 これはよかったのですが、もうひとつ、最近の「プロ野球編」「スーパースター編」はもうだめでしたね、ちょっと読む気が失せました。 なんででしょうね? |
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怒りの神/P・K・ディック R・ゼラズニイ
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2005/06/02(Thu)
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