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大正野郎/山田芳裕
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2005/10/31(Mon)
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まあなんというか、大正浪漫にかぶれた男の日常を描いた、ちょっと変わった漫画です。
うまくはないけれど、味のある絵です。 この漫画家は、結構おもしろいものを描いてゆくと思います。 でもこの主人公に、妙に共感してしまうワタシって・・・・ |
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パパラギ ツイアビ
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2005/10/30(Sun)
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随分昔に読んだのですが、いまだに結構人気があるようですね。
いわゆる現代文明批判の本なのですが、ワタシは、このような批判よりも、サモアの自然の豊かさがうらやましかったですね。 自然が豊かなら、文明なんていらないんですよ。 |
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アストロノーツ AG-7/フィッシャー
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2005/10/29(Sat)
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![]() 「スペースペン」として名高い、アストロノーツです。 普通のボールペンは、上に向いたら書けなくなりますが、このペンは、インクタンクに窒素ガスが封入してあり、水中でも書けます。 だからなんだと言う事なかれ。 技術は、日常役に立たないものほど凄いのです。 |
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シュリーマン旅行記清国・日本/ハインリッヒ・シュリーマン
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2005/10/28(Fri)
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トロイア遺跡発掘で有名なシュリーマンの旅行記のうち、東アジアに関するものです。
冷静な目で両国の国情を眺めており、貴重な資料です。 「君は文明という言葉をどのように理解しているか?」 この言葉は、当時のみならず、現在でも問い続けなければならないものだと思います。 |
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湘南爆走族/吉田聡
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2005/10/27(Thu)
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未だに根強い人気の「相爆」ですが、ギャグ以外はつまらん漫画です。
どうも吉田は、その辺のところを勘違いしているようで、その後はあまりおもしろいモノを書いていません(スローニンをのぞく)。 「相爆」のギャグは、結構絵で保っているモノが多いので、紹介しにくいのですが、あえて挙げるとすればこれです。 「仲間になろーよー・・墓場は冷たくて気持ちいいよー」 やっぱりだめか・・・・ |
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のどぬーる/小林製薬
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2005/10/26(Wed)
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死ぬかと思った/林雄司 編
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2005/10/25(Tue)
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他人の不幸って、どうしてこうもおもしろいんでしょうね。
傑作はいろいろあるんですが、笛飴が喉につまって、ヒューヒュー・・・というお話には、似たような体験があるだけに、笑ってしまいました。 しかし子供の頃の体験のほとんどが、「親や先生に怒られるくらいなら・・・」というのが動機や原因になっているのがいいですよね。 モラルはここから始まるんです。 |
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理由は聞くな。大人なら。/いのうえさきこ
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2005/10/24(Mon)
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女性の漫画家です。
でもパソコン関係に興味のない方は、ほとんど知らないでしょうね。 とにかくこの人のすごいのは、自己韜晦の極致とも言うべきセリフの数々・・・ 「人間、恥では死なない」 このセリフは、彼女の思想を凝縮しています。 ただ、彼女は、雑誌などに顔を出すことを極端に避けています。 あまりイメージ通りで嫌なのか、ほんとうは漫画のイメージと駆け離れた美人なのか・・・ あまり期待はしてませんがね。 |
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ハバナ・モード/村上龍
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2005/10/22(Sat)
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バナナじゃありません。
ハバナです。 ワタシだけか、読み間違えたのは・・・・ 村上龍の小説はあまり読んでいませんが、エッセイは結構読んでます。 今回は堅めの話題が多かったですね。 |
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帝都東京・隠された地下網の秘密/秋庭 俊
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2005/10/20(Thu)
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帝都物語では、学則天というロボットが、地下鉄の工事現場で、魔神・加藤保憲と対決するのですが、この本を読んでいてそれを思い出しました。
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男おいどん/松本零士
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2005/10/19(Wed)
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昔好きだったのですが、今はとても切なくて読めないような気がします。
細かい部分は笑えるでしょうが、全体に漂う、男の恥ずかしい部分が身につまされる気がします。 |
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サンウェーブのCM
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2005/10/17(Mon)
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![]() あまり流れてないんで、見たことのない方も多いと思いますが、最近一番心温まるCMがこれです。 あまり頭の良くなさそうな男の子が、カンガルーの着ぐるみを着て 『ぽー』 と立っているのがはじめのシーン。 ぽかぽかとキッチンに陽光が差し、とっても気持ちが良さそうなんですね。 男の子も、気持ちはすっかりカンガルーになりきっていて、移動するときは、ぴょんぴょん飛び跳ねています。 そこへお母さんが現れて、すっと手を差し出します。 男の子は、ばつが悪そうに、次から次へと、おたまやなんかのキッチン用品を、着ぐるみの袋から取り出します。きっと着ぐるみがうれしくて、いろんなものを入れってたんだろうなと思えるシ−ンです。 そして最後に男の子は、ちょっと黒ずんだバナナを一房、おずおずと取り出します。 素直でいい子です。 それを見たお母さんは、にっこりと微笑んで、「どうぞ」というように手を振ります。 その瞬間の、男の子の顔・・・・・ もう抱きしめて、頬ずりして、べろべろなめてあげたくなるような、かわいい笑顔なんですよねえ。 CMは、終始無言で進行します。 パタパタ君の歌だけが、穏やかに、軽やかに流れます。 録画して、何度も何度も見てます。 これを見るためだけに、つまらないドラマを、まるまる1本とりました。 ちょっと足の太い、吉田真由子(お宝鑑定団のアシスタント)のお姉さんが、またいいお母さんしてます。 |
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華やかな食物誌/澁澤龍彦
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2005/10/16(Sun)
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澁澤の本を読んでいて、いつも思うのが、
「この人は、どこからこんな知識を仕入れるのだろう」 ということ。 ときどき、出典が記してありますが、とにかくその幅の広さと、マニアックさには驚かされます。 この本は、エッセイの連載が途中で切れてしまったので、表題の内容のものは3分の1ほどです。 でも、おもしろい。 ![]() |
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本当の中国を知っていますか?/山本秀也
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2005/10/14(Fri)
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10年に及ぶ中国特派員記者という経験に基づくリポートです。
現実の中国の実体が、細かくかかれていて、読むほどに恐ろしくなります。 隣にこんな国があるのですよ。みなさん。 |
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ブル田さん/きくち正太 原作高橋三千綱
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2005/10/13(Thu)
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この人の絵は、色っぽくて好きです。
原作付きにしては中途半端な結末で、不審に思っていたのですが、どうも打ちきりだったようです。 こういうおもしろさは一般ウケしないのでしょうかねえ。 |
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シンメトリーな男/竹内久美子
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2005/10/12(Wed)
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シンメトリーな男はもてる!
と、この著者は言います。 「科学的じゃない」とか「論理的じゃない」とか「飛躍しすぎ」とか言われる著者ですが、いいじゃないですか、論文じゃないんだから。 |
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秋霖/西村寿行
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2005/10/11(Tue)
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戦国時代、隆盛を誇った尼子氏の滅亡を題材にした時代サスペンスです。
実在の人物に、架空の人物を組み合わせて、恋あり、陵辱あり、活劇ありの大作です。 まあ、好き嫌いはあるでしょうが、おもしろい作品です。 |
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日本人のための宗教原論/小室直樹
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2005/10/10(Mon)
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この人の本を取り上げるのは、初めてだったんですね。
驚きました。 結構好きなのに、取り上げるなかったのは、たぶん、何を読んでもあんまり変わらないからでしょうね。 いや、悪い意味じゃなくて・・・・ |
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奈緒子/坂田信弘 中原裕
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2005/10/09(Sun)
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連載中から読んでいましたが、文庫化されたので、まとめて読み返しています。
思わず涙すること5回!(4巻目までで) オレは今、モーレツに感動している! 駅伝シーズンへ向けて、気持ちは万全です!! 待ってろよ 都大路! 上州路! 箱根! 今シーズンも泣いてやる! |
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東西不思議物語/渋澤龍彦
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2005/10/08(Sat)
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古今東西の、不思議なお話のエッセイ集です。
人間の想像力の形がよくわかります。 民族や地域によって、同じような話も様々な語られ方をするものです。 |
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ソネット・プルミエ シズレ/パーカー
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2005/10/08(Sat)
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![]() 往年の傑作、パーカー75を彷彿とさせる美しいデザイン・・・・ 中学生の頃、文具屋のショーケースで光り輝いていた「75」を、ただ指をくわえてみていたのを思い出します。 その頃は、高級筆記具と言えば、この矢羽根のクリップでした。 誇らしげに学ランのポケットに指していた、お坊ちゃんもいましたっけ。 |
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二十一世紀の資本主義論/岩井克人
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2005/10/07(Fri)
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経済の入門書として最適だと思います。
難しいこともあまり書いてないし・・・・・・ 最後の、憲法九条と、皇室典範の改正については、「ぬるい」という感想を持ちましたが、朝日はこれすら掲載を拒否したそうです。 |
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インテリマウス オプティカル/マイクロソフト
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2005/10/06(Thu)
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![]() マイクロソフトも、ビル・ゲイツも好きじゃありません。 でも製品とそれとは別。 マイクロソフトのマウスは、なぜかいつまでも手放せないのです。 どんなマウスを手にとっても、しっくり来ないのですね。 一番の違いは、クリック感。 浅すぎず、深すぎず、堅すぎず、柔すぎず・・・・微妙なタッチが、どうしても他のマウスでは得られないのです。 |
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ボンジュール・ド・フランス/ボングラン社
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2005/10/04(Tue)
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天才柳沢教授の生活/山下和美
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2005/10/03(Mon)
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どことなく、少女漫画家の松苗あけみに似た絵で、少し残念ですが、中身はいいです。
特に援交の不良少女の話は、じんと来ました。 しかしあれですよね。 最近文庫化される漫画が多いのですが、連載中の作品を文庫化して、途中で放り投げるのはどうかと思いますよね。 生殺しです。 |
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南京事件「証拠写真」を検証する/東中野 修道 (著), 小林 進, 福永 慎次郎
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2005/10/02(Sun)
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はい、読みましたよ。
まあ、南京事件の証拠写真が、ほとんど捏造だというのは、よく言われることですが、本当に詳細に調べています。 そこまで言わんでも、というものもありますが、実際、告発側が、残虐な戦争や死体の写真を、手当たり次第に「南京」に結びつけていたというのも事実でしょう。 下手な占いみたいに、どうとでもタイトルが付けられる写真ばっかりなのは確かです。 |
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