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柔道男子100kg超級代表の行方~北京オリンピック

12月7日から9日まで開催された嘉納治五郎杯(ワールドグランプリ)で、またも井上康生は破れました。
もはや、「ひとつでも優勝すれば代表決定」の既定路線も、問題視される事態ですね。
なぜか今回の選考報道は、井上ありきで、まず第一候補として大甘の基準が設けられています(あくまでマスコミの、ですよ)。
実力者といわれる候補者が幾人もいるなかで、なぜに「井上待望論」が幅をきかせるのでしょうか?
要するにマスコミは、話題性があればいいわけですね。
井上じゃ金はとれないことは、素人にも予想がつくことで、この状態で代表にするということは、事実上の「引退勧告」になるわけです。
それもマスコミのネタですか?
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